Valu-Domain及びxreaドメインウェブの設定について

Server

【前提条件】
gorton-lab.com及びwww.gorton-lab.comは同期するように設定
ドメイン「gorton-lab.com」に対して、サブドメイン「sub.gorton-lab.com」を設定する。

URL: sub.gorton-lab.com
ServerIP: XXX.XXX.XX.XX

【設定までの流れ】
以下のURLよりvalue domainにアクセス。ログイン
http://www.value-domain.com/
「ドメイン操作」→「DNSレコード/URL転送の変更」

1.Valu-Domain側のDNS設定

DNS設定（XXX.XXX.XX.XXはサーバのIP）
a @ XXX.XXX.XX.XX
a www XXX.XXX.XX.XX
a sub XXX.XXX.XX.XX
mx mx1.gorton-lab.com 10
a mx1 XXX.XXX.XX.XX

※DNSの設定が反映されるには数時間〜最大24時間かかる

DNSの設定でIP:XXX.XXX.XX.XXをサブドメイン（sub.gorton-lab.com）に向けるよう設定したら
次のステップへ進む

2.xrea側のドメインウェブ設定
サブドメインを作るに当たって、xreaサーバ内のディレクトリ構成を整理

ドメインウェブの設定
Main：blunk

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Sub1：gorton-lab.com
転送先url：http://www.gorton-lab.com
強制：no-check
NoDir：no-check

                                                                  • -

sub2: www.gorton-lab.com
転送先url: -
強制：no-check
NoDir：no-check

                                                                  • -

サブドメイン
sub3: sub.gorton-lab.com
転送先url: -
強制：no-check
NoDir：no-check

※sub1はsub2のエイリアス。ユーザがsub1(http://gorton-lab.com)でアクセスした時にwww.gorton-lab.comへ飛ばすように設定（実際ドメインウェブ設定で設定すると、サーバ上ではgorton-lab.comはwww.gorton-lab.comのシンボリックリンクとして作成される）
サブドメイン用の設定はsub3以降に記述する。sub1以外は転送URLは空のままで良い。

サーバ上のディレクトリ構成
/public_html　以下に次のディレクトリが（ドメインウェブ設定によって）作成される

  1. www.gorton-lab.com
  2. gorton-lab.com ->@www.gorton-lab.com
  3. sub.gorton-lab.com