フォルダ以下を再帰的にgrep検索する方法

command find grep 
// 全てのファイルからhogehogeを検索
find . -name '*' | xargs grep hogehoge
// 全てのphpファイルからhogehogeを検索
find . -name '*.php' | xargs grep hogehoge

参照元：http://shoulder.jp/archives/009306.php

尚、検索対象がsvn管理下にある場合余計なファイル「.svn/」以下のものも検索として引っかかってきてしまうので
それを避ける為には、以前のエントリを参照のこと。

指定文字数で文字を切る便利関数を追加する

wordpress

今wordpressのテーマのカスタマイズ（オリジナルテーマをフルスクラッチで作る）をやっていて、自分用のメモ。
smartyやTTなどのテンプレートエンジンではよくある指定文字数で文字を切って最後に「...」を付けるtruncateみたいな便利関数です。
smartyのそれを、ほぼそのまま移植。

追記場所

/wp-content/themes/テーマ名/function.php

上記のファイルに以下を追加

function truncate($str, $limit = 80, $etc = '...') {
	if($limit == 0) {return '';}
	$str = strip_tags($str);
	if(mb_strlen($str) > $limit) {
		return mb_substr($str, 0, $limit).$etc;
	} else {
		return $str;
	}
}

テンプレート側からの呼び出し

<?php echo truncate(get_the_excerpt(), 100); ?>

mb_strlen, mb_substr を使っているので日本語も文字化け無く通るはずです。
参考にさせてもらったurl: http://c-brains.jp/blog/wsg/07/06/14-160910.php

エントリの末端ジャンルを返す便利関数

wordpress

この関数はループ中で使うことを前提としてる。

function cat_last_child(){
	$cats = get_the_category();
	$current = '';
	foreach($cats as $cat){
		if(!$current || cat_is_ancestor_of($current, $cat)) {
			$current = $cat;
		}
	}
	return $current;
}

上記を、function.phpへ追加する。

オブジェクトとして返しているので、テンプレ側ではecho などで出力する

<?php
	$my_cat = cat_last_child();
	echo $my_cat->name; // 末端のカテゴリ名
	echo $my_cat->cat_ID; // 末端のカテゴリID
?>

Aカテゴリーが、Bカテゴリーの祖先にあたるかどうかを返してくれるcat_is_ancestor_ofという関数
http://ja.forums.wordpress.org/topic/1290?replies=5 より。

参考URL: http://ja.forums.wordpress.org/topic/3122?replies=4

svn log を日付指定で

subversion

svn log -r {2008-01-01}:HEAD /dir

trunc/test　と branches/test をマージする

svn merge -r136720:136721 svn+ssh://username@xxx.jp/honkamo/branches/test

このとき、--dry-runを付けると、マージの実行テストができる。